389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号

駄目だぞあれば、行方不明になってしまったと。どこか潜り込んでしまって出てこないと。新しいものってそうなんですよね。早ければ品がよくなくて、まだ資料がないうちに売り出され、高い値段で買わなければならないんですよ。ある程度精密なものになってきて買えば、価格も下がってきますし、いいものが手に入るんですよ。 ところが、私の言いたいのは、わが町の一番悪いのは、すぐに飛びつく。 今までの例を見てください。

市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号

明確な証拠がなければ裁判行方に左右するものと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長笠井雄一君)  第7番、小川好一君。 ◆7番議員小川好一君)  今の町長答弁は、訴訟はしないという理解ですか。 ○議長笠井雄一君)  答弁を求めます。 町長遠藤浩君。 ◎町長遠藤浩君)  先ほども申し上げたとおりでございます。 裁判戦略の暴露になりますから、発言はお断りいたします。

市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号

いまだに豊田船長を含む12名が行方不明と、大惨事に対して一刻も早い救助発見を望んでおります。亡くなられた方々に対しましては、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 この事故で、豊田船長および管理監督者桂田社長責任が問われていますが、まさに船に例えると遠藤市川三郷丸は船出のときに、その真価が問われています。私は、多くの町民の声を代弁し、この議会で再び質問を行いたいと思います。 

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文

令和元年10月に発生した令和元年東日本台風では、関東地方甲信地方東北地方などで記録的な大雨となり、河川の堤防が決壊するなど甚大な被害をもたらし、人的被害死者行方不明者108名に上りました。このときには、本市においても一部の地域において避難指示が出され、消防団員延べ721名が豪雨の中を出動し、危険箇所の警戒やパトロール活動を行うなど、対応に当たっていただきました。  

甲斐市議会 2020-11-27 12月09日-01号

トランプ現大統領による一部の州における選挙結果に対する訴訟等、不安定な要素はあるものの、バイデン氏による新政権発足に向けた準備が進む中、世界の行方を左右するとも言われておりますが、超大国の指導者の交代が今後どのような形で影響を及ぼしていくのか、各国の関心は日増しに高まっております。 

中央市議会 2020-09-23 09月23日-02号

同じく、昭和34年9月の伊勢湾台風では、多数の死者行方不明者が出ており、この台風規模は戦前の室戸台風、終戦直後の枕崎台風と並ぶ強い勢力と言われています。また、昭和41年9月の25号、26号の台風は足和田村で大規模な山津波により多数の人が西湖に飲み込まれました。 昭和の時代には、大災害が多く発生しましたが、大規模河川の改修が進んだため、昭和59年度以降、本市では大規模災害が発生していません。

上野原市議会 2020-09-17 09月17日-02号

議員さんがおっしゃられましたように、認知症行方不明情報を発信している例が、横須賀市も8月から始めたというところでございます。 このようなSNSですとかLINEを活用したことは、大変有効であると考えてございます。今後これらが導入される場合につきましては、もちろんセキュリティー対策等を考慮しつつ、主管課と協議して進めてまいりたいと考えてございます。 ○副議長岡部幸喜君) 川田好博君。

山梨市議会 2020-09-11 09月11日-03号

さらに、災害発生時には、救助救出活動行方不明者捜索など、大変な任務を担っていただくことになります。 しかしながら、災害対応は、自分自身家族安全確保を最優先に行うことが基本であり、職員並びに消防団員も身の危険を感じた場合は、安全な場所に避難することが必要だと考えております。 ○議長三枝正文君) 土屋裕紀議員。 ◆3番(土屋裕紀君) 再質問いたします。 

甲州市議会 2020-09-10 09月10日-03号

認知症による行方不明者早期発見終活支援自筆証書遺言保管制度周知の3点について伺います。 前回、6月定例会、日向 正議員が、認知症の方を対象とした個人賠償責任保険自治体加入について一般質問を行ったところでありますが、高齢化社会取り組みは喫緊の課題でありますので、どうぞよろしくお願いいたします。 1点目として、認知症による行方不明者を防ぐ早期発見取り組みについて伺います。 

甲州市議会 2020-06-17 06月17日-03号

このような制度について、国は2019年に策定した認知症政策推進大綱で、自治体政策効果の分析を行うとしていますが、京都市の認知症の人と家族の会では、2018年の調査で、行方不明などを経験した介護者ら459人のうち68%が、全国の全自治体が加入すべきだと回答していると報告があります。各地に広がる認知症での賠償保険自治体加入であります。

市川三郷町議会 2020-06-02 06月02日-01号

災害時の避難所についての1点目、昨年台風19号時の避難対応を踏まえた対策についてでありますが、台風19号は、令和元年10月6日から13日の間、記録的な大雨となり全国死者86名、負傷者476名、行方不明者3名と各地に甚大な被害をもたらしました。 本町におきましても、大雨特別警報町内全域に発令し、避難者375名の方が避難所を利用されました。

都留市議会 2020-03-09 03月09日-02号

認知症等徘徊行動がある高齢者等家族が、本人の情報を市に登録して、万が一、行方不明になった場合には、速やかに必要な情報を警察などの各協力機関に伝達し、少しでも早く発見して保護するためのネットワークであります。また、本年度の取組として、登録されている高齢者等の所有する靴や杖等に貼って、見守ることができる反射シールを無料配布しております。 以上です。 ○議長藤江喜美子君) 山本議員

甲州市議会 2020-03-06 03月06日-03号

具体的な事業は、認知症の予防を目的としたすこやか脳トレーニング教室認知症を理解し、地域で見守るための認知症サポーターの養成、物忘れ相談認知症の方が適正な医療や介護家族支援を受けるための認知症初期集中支援事業認知症カフェ認知症の方が行方不明になったときに、早期発見するための徘徊SOSネットワーク事業等10項目についての取り組みを行っております。